観察装置について、こんなお悩みありませんか？

サンプルの表面検査等で、観察装置を用いることがあります。

しかし、サンプルや観察目的に合わせて、どの観察装置を使えば良いかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、観察装置での検査時も

①通常のデジタルマイクロスコープでは解像度が足りない

②表面の凹凸が大きいサンプルは観察が困難

というお悩みがあるかと思います。

そんなお悩みを解決するのが「デジタルマイクロスコープ　DSX1000」です。

デジタルマイクロスコープ　DSX1000の特徴

デジタルマイクロスコープ　DSX1000には以下の特徴があります。

①BF(明視野)、DF(暗視野)、PO(偏光)など6種の観察方法に対応

瞬時にワンタッチで切り替え可能

②最大7000倍の解像度

通常よりも高い解像度で、多彩なサンプルを解析可能

③観察距離が長い対物レンズを搭載

凹凸が大きいサンプルでも観察可能

一台で「あたりづけ」から「詳細解析」まで行うことができ、多彩なサンプルの観察を実現します。

観察装置でお悩みの際は、ぜひ九州ものづくりナビまで！

九州ものづくりナビでは、お客様の悩みやご要望に合わせた最適な製品を選定・提案することが可能です。

また、機械・加工設備、食品工場、FAシステムに関して、製造ラインでの効率化、品質向上やコスト削減につながる提案もできます。

製造における設備に関してのお悩みについて、ぜひお気軽にご相談ください。