工場内設備の監視を「いつでも」行えたらと思っていませんか？

工場内には多くの設備があり、それぞれで温度や電力量等を監視することは、工場内の省力化、予防保全にもつながります。

この設備監視やユーティリティ設備の見える化を、できれば昼夜問わず常時監視できれば、、とお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、「設備監視のためには手間のかかる工事が必要なのでは、、、」とお悩みの方もいらっしゃると思います。

今回はそんなお悩みを解決するエム・システム技研の「くにまる＋データマル」という製品をご紹介します！

すぐに導入できる！くにまる＋データマルとは？

今回ご紹介するのはエム・システム技研の「くにまる＋データマル」です。

この製品には以下３点の特徴があります！

①計測データを常に手元で確認できる

データマルで蓄積された計測データはインターネットを通してスマートフォンやPCに送られます。

②配線工事不要

無線のため配線工事は不要で、すぐに製品の導入を行うことができます。

③アプリ開発なし

アプリ開発も不要のため、誰でも早く、簡単に始めることができます。

工場内整備の監視をしたくても工事の手間がかかってしまったり、機器の難しい操作がありそうとお悩みだった方も、この製品を導入すればその不安も解消されます！

工場内設備の監視でお悩みの方は、ぜひ九州ものづくりナビまで！

如何でしたでしょうか？

今回はエム・システム技研の「くにまる＋データマル」についてご紹介いたしました。

監視設備の配線工事等で監視システムの導入を躊躇われていた方も、今回ご紹介した製品で解決できます。

九州ものづくりナビでは、このようにお客様の悩みを解決できる提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください！