現場に置ける三次元測定機あります!

三次元測定は測定室でしか行えないものではありません!

加工品を三次元測定することもあります。

三次元測定を行う際に

①測定のたびに加工品を測定器まで持っていく必要がある

②恒温室の用意が難しい

③大きな測定器の設置は避けたい

というお悩みがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これらは「三次元測定を測定室で行う」という前提で発生するお悩みかと思います。

しかし、三次元測定は測定室でしか行えないものではなく、現場に置くことができるものもあります。

現場に置ける三次元測定機「MiSTAR 555」とは?

MiSTAR 555とは、現場に置くことができる三次元測定機です。

MiSTAR 555

そのため、以下のようなメリットがあります。

①加工機の傍で測定ができる

②室温10℃~40℃と幅広い環境下での運用が可能

③従来の測定器の70%のサイズのため、省スペース化を実現

従来のように測定のための移動や恒温室の必要がなく、スペースを取らずに測定を行うことができ、作業時間のロス削減につながります。

測定器でお悩みの際は、ぜひ九州ものづくりナビまで!

九州ものづくりナビでは、お客様の悩みやご要望に合わせた最適な製品を選定・提案することが可能です。

また、機械・加工設備、食品工場、FAシステムに関して、製造ラインでの効率化、品質向上やコスト削減につながる提案もできます。

製造における設備に関してのお悩みについて、ぜひお気軽にご相談ください。