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阪東機工株式会社
化学工場をはじめとして、製造現場では有機溶剤を使用するケースもあります。
しかし、有機溶剤のほとんどが「引火性」「発がん性」「急性毒性」など人体にとって危険な特性を有しています。
皆様の工場ではこういったお悩みはございませんか?
・換気が十分でないため有機溶剤の気体が漂っている
・こもった匂いが気になる
・だけど対策しようにも大規模な換気設備の導入はコストがかかって踏み出せない
今回はそういった方にぜひご検討いただきたい、換気装置のご紹介です。
今回ご紹介するのは、昭和電機社のプッシュプル型換気装置「Ventiresa(ベンチレーサ)」です。
この製品は「プッシュプル型」と名が表す通り、一方が押し込む役割を、もう一方が吸引する役割を持った一対の換気装置です。
換気装置の導入により、揮発した有機溶剤も除去が可能となります。更に換気をすることで消臭も可能になります。
それは、「通常の局所排気設備より省エネ効果が期待出来る」ということです。
発生源からフードまでの距離が1m、フードサイズが1m角という条件下ですと、一般的な外付けフードの局所排気設備だと風量と消費電力は次のようになります。
・上方吸引の場合:660㎥/min(15kW)
・側方吸引の場合:330㎥/min(11kW)
一方でVentiresaの場合は18㎥/min(1.5kW)×2台と、省エネであると言うことができます。
送風機自体も小さくすることができるため、通常の局所排気設備よりも低コストでの導入も可能となるのです。
如何でしたでしょうか?
今回は有機溶剤対策としての換気装置のご紹介をさせていただきました。
九州ものづくりナビでは、有機溶剤対策に留まらず、工場・製造現場における換気に関するご相談は何でも承りますので、お困りの方はお気軽にお声がけください。
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