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阪東機工株式会社
働き方改革関連法の施工により、時間外労働の上限規制が厳密になされました。
これにより生産現場で生じる問題は、やはり「生産時間不足」および「生産性ダウン」。
つまり、これまでは忙しい時は残業で対応していた分について、働き方改革を契機に限りが出てきてしまったということです。
これにより懸念されるのが顧客への納期遅延でしょう。また最悪の事態ですが、これにより信用失墜から倒産ということもあり得ないことではありません。
では生産現場において働き方改革にどう対応するのか。よく耳にするキーワードは「IoT」ではないでしょうか。
しかし、IoTは何となく導入が難しそうという方もいらっしゃることでしょう。
今回は、
・働き方改革による生産時間の短縮を実現したい
・社内の意識改革をしたい
・IoTを始めたいが何から手をつければ良いかわからない
といったお困りごとをお持ちの方へぜひおすすめしたい商品のご紹介です。
今回ご紹介するのはパトライト社が提供するIoTシステム。具体的には、信号灯とワイヤレスデータ通信システム「AirGRID WD」で構成されます。
信号灯が設備異常を知らせ、AirGRIDがそれを管理端末へ送信。管理端末には受信装置さえつけておけば、リアルタイムで稼働状態を把握することができます。
信号灯やAirGRIDは設備やメーカー、年式関係なく後付けが可能で、無線のため配線工事も不要で仕組みも簡単なことが大きなポイント。
そのためIoTに取り掛かりたいが大規模な導入はどうしても躊躇してしまう、成果が確実にあることを確認してから全面展開を行いたいというような方も、まずはスモールスタートとして必要最低限の機能から着手することが可能です。
また勿論「簡単」とは言えどIoTですので、現状と今後の対策をデータとしてしっかり数値化することができます。
これにより、リアルタイムで状態が見え、停止やワーク交換など一時対応速度がアップしますので、その分生産効率も向上、残業時間の削減と働き方改革への対応を図ることができるのです。
また作業者一人一人が明確に作業の振り返りができるようになりますので、改善意識の向上も実現します。
如何でしたでしょうか?
今回は生産現場における働き方改革への対応として、簡単IoTをテーマに商品紹介をさせていただきました。
IoTは実は難しいものではないということともに、働き方改革への対応ならびに残業時間の削減を図るだけでなく、作業者自身の意識向上も併せて実現できるものとなります。
こちらの記事を読まれて、少しでも気になられた方はぜひお気軽に当サイトまでお問い合わせください。
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