「保護めがねオンめがね」にさようなら

作業用保護めがね、めがねの上から着用していませんか?

作業者の眼を護る保護めがねは、飛来物、粉塵、薬液飛沫等の恐れがある現場では必須の保護具となります。

めがね着用者が保護めがねを着用する場合、レンズに度の入った「産業用度付保護めがね」を着用するか、自身のめがねの上から装着出来る「オーバーグラスタイプ保護めがね」を着用するかのどちらかになります。

そして、めがねを2本がけした際に

・重量が気になる

・フレームが二重になり煩わしく感じる

・内側のめがねが曇ってしまって見辛い

等の不便を感じている方には、それ1本で済む産業用度付保護めがねがおすすめです。

そこで今回は、山本光学の高性能安全レンズを搭載した産業用度付保護めがねをご紹介します。

産業用度付保護めがね「レンズ」の特徴

①耐衝撃性の高い最強レンズ「ペトロイド」

ポリカーボネート樹脂をベースに、山本光学独自の耐擦傷性のコーティング加工を施しており、耐衝撃性・耐熱性が高く、傷が付きにくい、安全性と光学特性に優れた高性能レンズです。有害な紫外線から目を護るため、紫外線を99.9%以上カットしています。

耐摩耗性

②完全オーダーメイド

レンズはお客様に合わせた完全オーダーメイドで作成。近視・遠視・乱視・遠近両用、度数の左右差にも対応しています。

産業用度付保護めがね「フレーム」の特徴

①高い品質と安全性能

製品自体のフィット感を高め、顔のカーブに沿ったフレーム設計をすることで、作業の快適さとパフォーマンスを支えます。

②ラインナップ

防塵性、密着性を高めるガスケット付きモデル、軽量でフィット感に優れたモデル、メタルタイプフレームでコンパクトなモデルをラインナップ。
現場の環境やお好みに合わせて選択していただけます。

YS-395G

YS-395

YS-88

現場の保護具も九州ものづくりナビまで

山本光学の産業用度付保護めがねをご紹介しました。めがね着用者のわずらわしさや不便さをなくし、快適な作業を実現する商品になります。

工場や事業所など、複数人お集まりいただける場合には、訪問測定サービスのご利用も可能です。

気になられた方は是非お問い合わせください。